薬剤師と医薬品
ここでは薬剤師と医薬品についてあれこれと紹介していますが、医薬品でも飲んで使用するものを内用薬、そして主に塗ったりして使用するものを外用薬と呼ぶこともあります。
ところで何故医薬品を使用するのでしょうか。
薬剤師が医薬品を使用することの目的は実は幾つか有ります。
私達が普通医薬品を使用する目的、と聞くと、まずは病気や怪我の治療に使うものと想像します。
勿論そうした病気や怪我の治療が医薬品使用の大きな目的であることは全く間違いないのですが、実際には医薬品使用の目的はそれだけに止まりません。
皆さんは御存知でしたでしょうか。
例えば上で紹介した医薬品使用の目的は、病気や怪我の治療だけではなく、人や動物の疾病の診断、或いは病気等の予防を行うためにも用いられています。
医薬品にも色々な目的や用途が有るのです。
また医薬品もそれぞれ別の角度から二つに分けることができます。
その一つは、病院等の医療施設において医師の処方した処方箋に基づく医療用医薬品です。
そしてもう一つは、病院外の薬局、薬店等で誰でも購入できる一般用医薬品です。
この違いについては皆さんも御存知でしょうか。
そのうち前者は、医師の診断に基づくものです。
従ってその病気によってその医師にかかった人が、医師の判断と処方に基づいて使用します。
特に医師にかかった人だけが服用します。
その一方で後者の場合でしたら、私達の誰もが購入して使用できます。
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